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JAGUAR
​MK-2

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1964年型ジャガーMk2 2.4

 

英国車ファン垂涎の名作、ジャガーMk2。その起源は1955年に登場した、戦後ジャガー初の小型サルーン「240/340」にあります。そして1959年に、ドア周辺やインストルメントパネルをモダナイズした改良型、Mk2に進化しました。

コンパクトながらクラシカルでエレガントなボディは、日本の「光岡ビュート」のモデルになったことでも知られる、自動車史上に輝く傑作とされています。

一方エンジンは、かつてはジャガーの象徴と称された「XKユニット」。同時代のレーシングカーにも匹敵する直列6気筒DOHCで、その高性能から「スポーツサルーン」という、それまで存在しなかったジャンルを構築することになりました。

今回ご案内するのは、1964年型のMk2 2.4。この時代の日本におけるジャガー総代理店であった新東洋自動車が新車として輸入・販売したディーラー車で、「品3」のシングルナンバーが今なお残されています。

また内外装についても、可能な限り新車当時のオリジナル性を維持していることも相まって、「品3」ナンバーとともに往時の味わいに価値を見出すことのできる愛好家の方にとっては、まさしく唯一無二のジャガー・マーク2と言えるでしょう。

ステアリング位置は当時の正規ディーラー車としては少数派に属する右ハンドルで、しかもトランスミッションは愛好家が探し求める4速MT。2.4リッターという、マーク2としては最も小さい排気量のモデルながら、マニュアルトランスミッションゆえに痛痒のないパフォーマンスを発揮してくれます。また、小排気量の6気筒DOHCエンジンゆえの吹け上がりや軽妙なサウンドもお楽しみいただけます。

現代の2リッター級サルーンよりも遥かにコンパクトなボディに、英国伝統のレザーとウッドからなる素晴らしいインテリアを内包したジャガーMk2は、間違いなく最も魅力的な英国製サルーンの一つと言えるでしょう。特にこの個体は、日本国内のクラシックカー専門誌「ノスタルジックヒーロー」2017年2月号で4ページの特集記事が組まれ、さらに2020年には同誌のWEB媒体「NOSWEB」でも大きく取り上げられるなど、シングルナンバーとともに非常に有名な一台。ナンバーともども、後世に遺すべき文化的意義のある一台なのです。

詳しくはM&K WAKUIくるま道楽まで、お尋ねくださいませ

​Year

1964

​Engine

2.4L

​color

​Features

Opalescent Golden Sand

4 -Speed mT

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​©️ワク井産業株式会社

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